田嶋陽子(83) 都内のシニアハウスに入居へ「自分の死に場所が見つかった」

田嶋さんが9月20日に上梓した『 わたしリセット 』より、シニアハウスと軽井沢の自宅との二拠点生活について書いた部分を抜粋して紹介します。80代で見つけた“死に場所”、その住み心地とは――。

「死に場所」を見つけた
　2023年4月に都内のシニアハウスに入りました。自分の死に場所が見つかって、今はホッとしています。

シニアハウスでもうるさそうだな

キャラは立ってたな

後継者がいないのが残念

軽井沢の自然に癒されていたのか

心は綺麗な人なんだな

こんなのが入ってきたら施設の人も住人も大変だろうな

ある意味理想な生き方なのかも

他の入所者が可哀想
金あるやつは皆出ていくだろ

銀座に自宅、軽井沢に別荘ってすごいなあ

独身なのは選んだ人生だからいいし、孤独死も死ぬときゃ1人だしいいけど
腐れる前に見つけてもらうのがいいな

拉致問題を利用して社民党を離党した人。

女性は自らシニアハウス
男性は孤独死

の傾向だそうです

他人が育てた子どもに面倒見てもらうのね

もっと若いのかと思ってたけどそう言えば昔からおばさんだった

関西ローカルで元気にでてるｗ
ざこば さん亡くなって 次は私言ってたな。

外人の恋人とかたくさんいたので こじらせタイプではないんだよ

自分で稼いだ金で、自ら施設に入るのは尊敬するわ

独り身の金持ちが人達が集まってのシェアハウスかえぇね

おひとりさまの末路はそこですか?www

最後は人を頼るんだな・・・

シニアハウスと老人ホームは何が違うんだ？