加藤ローサ「女性同士の恋愛を描いた作品に少し抵抗あった」に批判の声「同性愛者に無礼」

TOKYO MXで11月8日から放送開始予定のドラマ「きみの継ぐ香りは」の公式X（Twitter）アカウントが10月3日、主演を務める加藤ローサさんのキャストコメントについて弁明する文書を公開。

小川まるにさんが手掛ける同名漫画を原作とした同ドラマは、女性同士の恋愛を描いた作品です。1日には加藤さんと星野真里さんのW主演によるドラマ化が発表され、各キャストの意気込みコメントも公開されました。しかし、加藤さんの「お話を頂いた時は、ほんの少しだけ抵抗があった私ですが、台本と原作を読んでいくうちに新しい私になるような、、、そんな感覚がありました」というコメントにSNSでは疑問の声が。

“抵抗があった”という一文に、「何に対して抵抗があったの？」「同性愛だから（抵抗があった）ということなら、現実に生きてる同性を愛する人たちにとても無礼」「率直というか、配慮がないというか」といった批判の声が上がりました。

異性愛者なんだから当たり前だろ

同性愛者役はキャリアがどうなるか分からんしな

でもこれが世界でただ一つ認められた『正しさ』だから────

おっさんずラブで男優はこんな不用意な発言しないでしょ

抵抗があることすら表明できない今の社会ははっきり言って異常だ

しっかりと同性愛は異常ってのを前提にして欲しいわ
そういったものがあるのはもちろん認めるけど自分らはバグで異常な現象だってことを認識して欲しい
そして押し付けないで欲しい表に出てこずに隅っこでこっそり活動してひっそり絶滅したらいいのに

どうしてこんな事になってしまったんだ世界……

嬉しかったとか言っても炎上するやろ

むしろ過敏に反応するほうが同性愛を異常なものとして認識してるのでは？

女ってマジで根っからのトランスヘイターだよな

こういうのって元々嫌われてるやつがある火種で燃えてるだけなんだよな
好感度高かったらこうはならんやろ

いやこれは良いだろ
本人にその趣向がないから演じるうえで抵抗があったってだけだろ
これすら許されないって何？

異常なものを異常というと叩かれる世界

アメリカだと異性愛者が同性愛者演じると批判されるのに

じゃあ60のおっさんが18の女を好きになるのも自由やろ

きのう何食べた？の俳優が夜中にひっそりやる話ですが～とか言った時も炎上してたな
言葉狩りが過ぎる