人気ドラマTRICKに事件を解決しても誰も救われない憂鬱な回も多かったの声

人気ドラマシリーズ『TRICK』。2000年から始まった本シリーズは、仲間由紀恵さん演じる自称天才マジシャン・山田奈緒子と、阿部寛さん演じる物理学教授・上田次郎のコンビが、超常現象や奇怪な事件に隠されたトリックを解決していく平成を代表するミステリーシリーズだ。本作はキャラクターたちの織りなすテンポの良いコミカルな展開が魅力なのだが、その反面、事件を解決しても誰も救われないという憂鬱な回も非常に多かった。

そこで今回は、そのドラマ『TRICK』シリーズの中でも、後味が悪すぎたトラウマエピソードを振り返っていく。

■完全犯罪成立?勝ち誇ったように去る犯人「パントマイムで人を殺す女」
■特別な力を持つ少年、しかし真実を知り…「天罰を下す子」

ドーンとこい！

24年前か
この頃の深夜ドラマには毒があったよね

いまでは
工口さえ禁止で大幅改変だぜ
孤独のグルメしか許されないのかな

後味が悪いドラマといえば
特捜最前線
ケイゾク
刑事追う

今でも同じようなハゲいじりとか貧乳いじりとかできるんだろうか

つまらない世の中になった

映画ファイナルはあれくらいの塩梅でいいかな

ケイゾクを撮った堤幸彦によるケイゾクのセルフリメイクなんだよねコレ
でコレの悪ノリの悪影響でケイゾク続編SPECがギャグまみれになってしまい酷いことになった
ケイゾクとTRICK初期はシリアスとギャグのバランス良かったのになぁ…

この作品後味が悪いのが特徴だと思う

この頃の仲間由紀恵はかなりの美人

このド貧乳！

男女バディの元のフォーマットって直近でXファイルが人気だった時代だからそのはやりの流れだったんだろうねこれも

だってシャーマンの野際陽子が夫の岡田真澄を結果的にころしたんだぜ
もちろん無意識で

難病の子供に「君は必ず治る」と言っていたニセ超能力者がトリックを暴かれて逮捕された途端「君は死ぬんだよ。おじさんはインチキだからね」と言い切る回も後味悪かった。

ミラクル三井と佐野史郎のゾーン回が好き

天罰が下るよ

巨根と貧乳一緒にならなかったな

パントマイムは名作だよなあ
佐伯ひなこが血まみれになるシーンが本当に気持ち悪かった

劇場版やるほどつまらなくなる稀有なドラマだった
ファイナルも最後の５分だけですべて許されてる

時々観たくなるし、古さを感じないんだよね

『TRICK』は只のギャグドラマで、ストーリーに意味はない。